2018年04月07日

防災訓練2018 その3

避難行動をとった方から、自宅の場所にマジックで赤丸が入る。

2018防災訓練-午前025.JPG


ご近所を誘って避難
これも重要な役目

2018防災訓練-午前028.JPG

避難行動をとった人から説明を行うのですが、皆さん真面目に聞いてくださいます。感謝

2018防災訓練-午前034.JPG


今年まず「火災報知機の使い方」を説明します。
知っているようで理解していない。身近にある重要なものです。

2018防災訓練-午前035.JPG

思っているよりボタンが重いのと、知らないのは解除の方法。
鳴らせても止められない。
止めようとして何カ所も非常ボタンを押してしまったという事例もある。

UQFyGOcJ3k2rj8jk.jpg


管理事務所なり、詳しい役員が居合わせればよいのだが、そうは上手くいかない。

みなさんも一度は知っておこうとレクチャー。

屋内受信機の模型も制作し、判りやすく指導。

BDE-受信機01.jpg

BDE-受信機01.jpg

でも大切なことがある。
火災の場合だけではなくて、何故鳴動しているのか特定されるまで
非常ベルの鳴動は停止してはいけません。

たまに「うるさいから止めてください」という人がいる。

原因が特定できていないのに「鳴動停止はできません。」

そのような人に多い行動は、止めようとして他の発信機の非常ベルも押してしまう。

こうなると同時多発発報となり、確認に時間を要してしまう。

大事なことは「鳴動したらみんなで原因特定に努める」

重要です。



posted by チーム防災会 at 15:42| 防災訓練2018

防災訓練2018 その2

当日です。

朝早くから訓練の準備をしてくださっています。

2018防災訓練-午前002.JPG


通行止めも

2018防災訓練-午前003.JPG


今年は小間物が多い

2018防災訓練-午前011.JPG



さて、防災訓練は防災放送で呼びかけるまで各住戸で待機して頂きます。
なので
何人参加するかは、ドキドキです。

でもこの放送も年に一度でも
匿名のメールで「うるさい!」といってくるひともいるんですよ。
年に一度なのにね。
こういう人は本当に災害に遭わないと判らない人かな。
いや遭っても判らないだろうな。
まあ、むこんな匿名の人は放っておいて
訓練開始。

2018防災訓練-午前013.JPG

今年は南海トラフ地震の発生確率が引き上げられました。
煽るな!といわれますが、もう明日にでも発生してもおかしくない確率です。

地震を想定しての防災放送開始。
「只今より、グリーンシティにおきまして、防災訓練を開始します」
「これは訓練です。これは訓練です」
「これは訓練です。これは訓練です」
「只今、大きな揺れを感じました」
「地震です。落ち着いてください。まず自分の身の安全を図ってください」
「今、揺れはおさまっています。火の元を確認し、ガスを使用していたら消してください」
「まだ、余震が心配されます。上から落ちてくる物、倒れてくるものに注意してください」
「第一に家族の安全を確認してください」
「家族の安全を確認できたら避難を開始してください」
「各階ではご近所の方と声を掛けあいBC棟間ファイヤーレーンに避難してください」
「避難時には各家の玄関ドアに「避難済みシート」を貼り付けてから避難してください」
「もし要救助者が発生した場合は、大声で救助要請を行ってください」
「ご近所の避難指示と安否確認ができたかたから、火の元に注意してBC棟間ファイヤーレーンまで避難してくだい」
避難するときには自宅のドアに貼ってある避難済みマグネットシート「避難済みシート」玄関ドアの外に貼って避難してください
「BC棟間ファイヤーレーンまで避難をされた方は、避難完了報告として、各棟のボードに自室に赤丸を付けてください」

2018防災訓練-午前019.JPG


2018防災訓練-午前022.JPG


2018防災訓練-午前023.JPG


続々と避難が始まる。
posted by チーム防災会 at 15:20| 防災訓練2018

防災訓練2018

加古川グリーンシティ防災会 2018年度防災訓練

防災訓練2018−消防訓練−提出+ツイッター用.jpg


「何故この時期なんですか?」と質問されることが多い。

加古川グリーンシティ防災会では、兵庫県のひょうご安全の日推進事業助成制度を毎年利用させて頂いています。我々の事業期間は12月1日から3月31日の4ヶ月間。この間に防災事業を集中させています。
特に防災訓練は防災放送も行うので、受験に配慮し受験シーズンが終了後に開催すると決めています。

さて、今年も防災訓練の前日に役員の方々にお集まり頂き、事前打ち合わせをしました。

2018防災訓練-前日-010.JPG


2018防災訓練-前日-027.JPG


2018防災訓練-前日-029.JPG


みなさん、真剣に説明を聞いてくださいます。
ここで決めることは、完全な防災訓練を目指さず、不完全な防災訓練を目指すということです。

どういうことだ?と思われるかも知れません。

完全に決められてスムーズに進行する防災訓練を行えば、役員だけの防災訓練、手伝う余地のない防災訓練となり、一般の方々が参加しにくくなります。

役員の方にお願いするのは、自分のできることを自分で見つけてください。
人が足らなければ、近くに居る人にお手伝いを頼む!
これだけです。

進行は防災会長の私が知っているだけ。
実際の災害でも何が起こるか判りません。
それに次々と対応すること。
これが重要なのです。
「一定の強度は持たせて行う」
言い換えれば、無茶苦茶な想定は考えないということ。
例えば「隕石が落ちてきたらどうしますか」など・・・こんなことは考えても仕方がない。

「めざせ不完全プランニング」です。


posted by チーム防災会 at 15:05| 防災訓練2018